潮出版社
 
 
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著者名
「池田大作とその時代」編纂委員会
カテゴリ名
本/単行本
発刊日
2025年5月2日
判型
四六判
ページ数
256
ISBNコード
978-4-267-02461-0
Cコード
0095
価格
1,265 (本体 1,150円)

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作品概要

21世紀をすべて

君たちに託したい

「僕は根っこになる/根は見えない/見えなくてもよいのだ」

「あなたが自分で自分を見捨ててしまっても、私はみすてない」

家庭不和。経済苦。残酷な「いじめ」の渦中ーーさまざまな局面で

池田大作の言葉に触れて、勇気の一歩を踏み出した幾千、幾万の子どもたち。

ただただ‶自分自身の尊き〟に気づいてほしいーー生命を注いだ言論戦は

時を超え、場所を超え、無数のドラマを生み続ける。

目次

第1章 いじめた側が100%悪い――『希望対話』
第2章 「僕は根っこになる」――「大いなる希望」①
第3章 悩みに直面した時こそ――「大いなる希望」②
第4章 彼らを戦争に巻き込むな――少年少女部の誕生
第5章 「子どもは大人の父である」――信仰の継承
第6章 「自らの宿命と戦え」――未来会の日々①
第7章 「羊千匹より獅子一匹」――未来会の日々②
第8章 「冬の太陽となって」――未来会の日々③
識者の声