いま家族が抱えるひきこもりの問題を解決!
経験者や支援者が徹底解説!
親子で実践!
ポジティブにとらえることで見つかるひとりひとりの「価値」と「幸せのカタチ」。
「最近、ひきこもり問題は事件の多発化が目立ち、両親や当人の高齢化問題も浮上し、解決困難な社会問題になりつつあります。本人が親や応援者と対話することの重要性が高まる中、その一翼を担う形で『ひきこもり大学』は活動を続けています。今後ますますひきこもり支援が広がり、ネガティブなイメージだったひきこもりに共感の輪が広がっていくことを願って、私たちは本書を執筆しました。」(寅 ひきこもり大学学長)