Ⅰ 現代社会と創価学会
無縁社会に抗する「縁を結ぶ力」 石川好(作家)
池田会長の「民間外交」が果たす意義 佐藤優(作家)
創価学会が果たす社会的役割 田原総一朗(ジャーナリスト)
「地域コミュニティ」をどう育むか 玉野和志(首都大学東京教授)
Ⅱ 新聞人から見た創価学会
民衆とともに歩む「世界的哲学者」 越宗孝昌(山陽新聞社社長)
日中友好への大いなる貢献の「事実」 塩越隆雄(東奥日報社社長・主筆)
不世出の平和の闘士 杉山幹夫(岐阜新聞・岐阜放送会長)
人間としてのスケールの大きさ 多田昭重(西日本新聞社相談役)
豊かな人間性と大いなる「人間力」 松平和夫(元長崎新聞社社長)
Ⅲ 池田名誉会長の「人間外交」
非常に意義深い民間外交の歴史 小出忠孝(愛知学院学院長)
「東洋と西洋の架け橋」となった人物 黒木国昭(ガラス工芸作家)
池田会長が示した勇気と先見性 西園寺一晃(ジャーナリスト)
「平和と共生の世紀」を拓くリーダー 遠山益(お茶の水女子大学名誉教授)
人間外交で開いた平和の扉 中村幸昭(鳥羽水族館名誉館長)
Ⅳ 教育者から見た創価教育
人間向上の道と「師弟」 神澤有三(亜細亜大学名誉教授)
碩学トインビーとの縦横無尽の対話 角山榮(和歌山大学名誉教授)
池田会長の“教育哲学”に範を見る 平山征夫(新潟国際情報大学学長)
池田会長は目指すべき教育者の模範 松尾幹夫(松尾建設グループ会長)
世界が求める「人間主義」の哲学 宮島達男(東北芸術工科大学副学長)
Ⅴ 文化の力 人間の絆
師・松下幸之助とに共通する哲学 石川慶蔵(佐賀ダンボール商会社長)
文化でつながる日中友好のこころ 小長久子(大分県県民オペラ協会会長)
深く感銘を受けた「同志」との絆 鷹山ひばり(青森県立美術館館長)
「平和・文化・教育」で民衆を結ぶ 竹内良夫(東洋大学名誉教授)
平和のために闘っている人物 出口喜男(医療法人和光会理事長)
平和を希求する大きな心 戸次元子(㈱ユメショク代表取締役)
“芸術”を民衆の手に取り戻した 松岡伶子(松岡伶子バレエ団主宰)
師弟を貫く峻厳な姿 松藤陽子(阿蘇白水郷美術館館長)
Ⅵ 『愛する北海天地』出版記念フォーラムより
深い示唆に富む観光“”への慧眼 石森秀三(北大観光学高等研究センター長)
縄文とアイヌ文化を貫く「共生の哲学」 大島直行(札幌医科大学客員教授)
世界中の人々の心に響く言葉と英知 嵯峨直恆(北大大学院水産科学研究院教授)
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