加藤俊徳
1961年新潟県生まれ。脳内科医、医学博士、加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。昭和大学客員教授。発達脳科学・MRI脳画像診断の専門家、脳番地トレーニングの提唱者。91年、世界700か所以上で脳研究に使用される脳活動計測「fNIRS(エフニルス)」法を発見。米国ミネソタ大学、慶応義塾大学、東京大学「脳の学校」を創業。13年、加藤プラチナクリニックを開設。MRI脳画像を用いて1万人以上を診断・治療。『脳の強化書』『発達障害の子どもを伸ばす脳番地トレーニング』『才能の育て方』『夢をかなえる10歳からの脳番地トレーニング』『脳を強化したければ、ラジオを聴きなさい』など著書多数。